眼科医の知識の泉

眼科について知ろう!

Home > 眼科医になるには

眼科医になるには

日本では医師免許を取得して届け出を出せば、診療科を選ぶことができます。そのため医師免許を取得して、眼科医の看板を出せば眼科医なのです。そのため非常に難関である国家試験で医師になる必要はありますが、眼科医の資格を別途取る必要はありません。

しかし眼科医の資格という物は存在します。これは日本眼科学会というところである一定の期間研修を受けて、眼科についての知識を深めます。そして最後に筆記や口頭面接などを有する試験に合格してはじめて与えられる資格です。これは優秀な医師免許を取得した医師であっても、40%ほどが不合格になる資格で簡単な物ではありません。取得後も定期的な講義の出席や論文の発表などによって5年ごとの更新を受けなければなりません。

目という部分は小さいながらも、医療的には脳に繋がった重要な部分で、複雑性もあります。眼科の中でも専門が行く通りにも分かれており、研究の幅は広いため、日々知識の集積が必要です。